台所に立つようになってから早9年、我が家には圧力鍋がなかった
幾度となく購入しようかと思う波は来たものの何となく縁がなくスルー
重たくて大きくて置き場所に困り、使用頻度も低そうな感じだったから?
そして遂にこの春、3.5リットルのスリムなその子はやって来ました
率直に一言、なんでもっと早く圧力鍋と仲良くならなかったのだろう…!
と、後悔したほど簡単で時短で何よりもおいしく素材を調理してくれる
圧力鍋で炊く玄米はまるでお赤飯のごとくモチモチでおいしい
スープは驚くほど早く出来上がるのにシッカリ味が馴染んでいる
毎日の玄米と本日のスープをほぼ毎日リピートで鍋は休む暇もない
中でも最近よく作るのは「ひよこ豆のスープ」
ひよこ豆の水煮、玉葱、人参、ジャガイモを角切りにして圧をかけ8分
仕上げに黒胡椒と塩少々、パセリやフェンネルなど香草を散らす
ひよこ豆が存分にチカラを発揮して勝手においしくしてくれる一皿です
これから出てくる初夏の野菜×ひよこ豆スープにも期待
その圧力鍋と同じくらい私が今夢中になっているものが「セザンヌ」
先日、6月11日まで国立新美術館で開催されている展示会へ
改めて鑑賞してみたセザンヌは初期の静物画からはじまり、
風景、身体、肖像画、そしてまた静物画、晩年という素晴らしい構成
パリでの初期の濃厚な画風「パンと卵のある静物」「砂糖壺、洋なし、青いカップ」
「ピアノを弾く少女」を経てそこから抽象画も取り入れはじめた色彩の風景画、
北フランス時代の「田舎の家」
南フランス時代「サント・ヴィクトワール山」 「大きな松と赤い大地」
歳月がさらに経ちパリに戻った以降の洗練された静物画、
「牛乳入れとレモンのある静物」「りんごとオレンジ」
晩年の作品は筆使いも余分なチカラが抜け抽象的でもあり今回特に感動
セザンヌのモチーフはどれも素朴であたたかい
力強く優美で鮮明なものだけが素晴らしいのではない、そう感じられた展示会
素材は素朴ながらあたたかく馴染んでいる圧力鍋のスープは、
どこかセザンヌの画風に似ている
具だくさんのスープを食べながら今日もセザンヌの絵の中に誘われた
春です
春で3つ好きなもののひとつめ、チューリップ
今年の寒さ、突風にも負けず我が家のチューリップも無事開花
静かにも人を圧倒する桜より隣でプックリ笑っているような、
チューリップの丸さに魅かれる春
春で3つ好きなものふたつめ、菜の花
お浸し、炊き込み、炒めて、どう調理しても春の苦みを堪能できる
この時季毎日食卓にあがって七変化な万能食材
菜の花はもう旬も終盤、もうすぐ菜の花束になってしまいそう
春で3つ好きなもの3つめ、出はじめの初物、朝掘り筍
湯がき立ての筍の香り、格別!
本格的な春のはじまりが嗅覚からカラダ全体へ行き渡る
今日のお昼は菜の花のペペロンチーノ
晩御飯は筍ごはん、筍と蕗の煮物、筍スープ…
暫くは毎日筍の献立がモリモリです
体調も気分も何となく安定しない憂鬱な春先がやってきました
なんか眠りも浅いような?それに加えて今年は疲れやすいような気がする・・・
こりゃいかんと、身の回りの品々の見直ししてみました
先ず、前々から一番気になっていた「電磁波」
携帯に電磁波90%カットのチップを貼ってみる事からスタート
電磁波を吸収しマイナスイオンに変えるチップを貼ってから
気のせいか携帯がまろやかに感じます
そして、何かと起動するPCには念願のヒマラヤ岩塩ランプを投入
起動のスイッチとともにランプがオーロラのごとく7色に光ります
このランプも電磁波をカットしマイナスイオンを発生させるという物
見た目にも癒し効果大!
それと例年よりも体力も奪われがちであった今年の冬でしたが
グッタリきても熱のひとつも出なかったのはアロマのおかげ?
市販の薬や消毒液に頼らないアロマ由来の万能クリーム造りました
殺菌作用の強いアロマがブレンドされており擦り傷から風邪予防まで
やさしい作用で香りよく予防&プロテクト
細菌も電磁波も、なんせ目に見えぬ世界の事なので微妙なのですが
何事も自分なりに割り切り納得しユーモアを持ってすごす事こそ
ヘルシーの基本
そうそう、削って舐めてみたらキチンと塩味な岩塩ランプ
ウッカリ塩を切らした時にも役立ちそうです
「感謝」の気持ちを甘いチョコレートにのせて堂々とカタチに出来る日が
またやってきました
今年はこの「猫の舌」型チョコレートに「感謝」の気持ちを乗せて
猫の舌のごとし細長いソリッドタイプのチョコレートは「デメル」の品
モチーフのユーモアと可愛らしさとは裏腹にお味はウィーン王宮御用達
こんな時チョコレートは単純に甘いモノではなく伝統菓子なのだとハッとする
日々、こんな大そうなチョコレートを食することはなかなか出来なくとも
ほんの少しのチョコレートに救われる瞬間が日常には確かにある
健やかなる毎日に欠かせないもの、それは
睡眠、栄養、友、読書、それと少しのチョコレート
2O12年初のワークショップでその扉は開かれた
めくるめくエッセンシャルオイルの「香りの世界」

エッセンシャルオイルは自宅でのリラックスタイムには欠かせなかったと言えど
アロマランプで炊いたりバスオイルに垂らす程度
そこから一歩踏み込んでちょいとディープに「香り」のお勉強です
ただ香るだけでもスバラシイというのに細かく学んでいくと薬効が高く
体内の電気的調整やエネルギー調整に効果があり、体内に潜んでいる
バクテリアやウィルスを退治し消化を助け、血流を良くする働きがあるとの事
それにエッセンシャルオイルは非常に粒子が細かく酸素やマイナスイオンを
カラダに運ぶことが解っていて白血球や赤血球を元気にするので
その結果免疫力が高まるんだそうな
「極めてカラダへの負担が軽い生活密着型の薬」という印象のオイルたち
なんと万能なのでしょうか!
2012年はこの世界を取り入れぬ理由がなく最初にガツンと心奪われたのは
「疲労回復クリーム」

骨や筋と同じ周波数を持つバーチ&ウィンターグリーン、
免疫力を高め若返り効果のあるオマール産のフランキンセンス、
血液の循環をよくするネパール産のサイプレス、ブルガイア産のラベンダー、
15種のオイルと蜜蝋をブレンドしたオリジナルのスーパークリーム
年末から予定が走りっぱなしで気力体力ともに底をついていた私に最適
そして主な成分であるフランキンセンスの和名は「乳香」
甘くスパイシー、この香りがとんでもなくリラックス出来るイイ香りなんである
香水もアクセサリーももう要らないほど肩の力が抜けている
この疲労回復クリームあれば2012年は大丈夫!!!!
そう確信したのであります
皆が自分だけのオリジナルエッセンシャルオイル、スーパークリームと
出会って欲しいと願わずにはいられない
それに質の良いエッセンシャルオイルは直に白湯に入れて飲める事も判明し
今年は食にもエッセンシャルオイルをじゃんじゃん取り入れ
食×エッセンシャルオイルの可能性も見つけるとします
ここ最近、「イン・ネイト」 大いなるチカラ、自然治癒力とも呼ばれる
ひとりひとりが秘めて持つチカラを見つめています
キッカケは年末に「無痛整体」の施術を受けた事から
普通整体といったら骨やら関節やらをポキパキやるものですが
無痛整体は殆ど横になっているのみ、ポキパキしない
「何も足さない、引かない、あるものを正しい活動に調整する」
という摩訶不思議な整体です
具体的にはカラダに神経を正しく送り届ける伝達中枢の脳幹を
音叉の原理で波動共鳴させ活性化させるという整体
電磁波をはじめ環境ストレス、疲れなどで脳幹の働きが弱ると
カラダの歪み、様々な体調不調が引き起こるとされる
それから、施術時にはカラダを締めつけない天然素材の衣類へ
指輪、時計などは外します
ユルユルとリラックスすること、それに包まれることの気持良さ!
日常生活で直ぐ取り入れたいエッセンスもいただき気持ちも一新!
そうそう、肝心な共鳴作業は?!瞬く内の、あっちゅー間!でしたが
施術後、痛かった腰の痛みが無くなった?なんとなくカラダが軽い?
ともあれ、カラダとジックリ向き合うことの大切さを実感
手が動く、足が動く、年中無休の働き者のカラダにもっと感謝しなくては
それと内なるチカラといえば「塩麹」
とにかく使いやすく食材の持つ美味しさをグーンと引き出してくれる
アンチエイジング、美肌効果もありウレシイ事ずくめ
今年のテーマはイン・ネイトと塩麹の内なるチカラ
塩麹レシピがモリモリ増えそうな2012年
家の前の銀杏並木がやっとこさ金色になった12月
今は静かにパラパラと通りに金色の絨毯をこしらえている
自宅から程近い五島美術館はリニューアルオープンの為
2013年10月までは閉館しているが12月初めに3日間のみ
お庭さんを「秋の庭園公開」として限定公開した



近場ながら思いがけぬ紅葉感を小さく満喫できた午後
残り僅かな今年を想い、来年の足音もコツコツと…
Bigな旅こそなかったが毎月小さく出掛けられた今年
小さな事があったかく本当に大切に思えた一年間
来年は「溢れる太陽を感じられる一年に」がテーマ
太陽や月の光に前にすすむ力をもらう!?
そんな光溢れる一年にしたい
念願のレモンの木もモリモリ育てていきたいし
春にはベランダをチューリップでいっぱいにしたい
旅ならスペイン、富士山頂のご来光、尾瀬や香川
コツコツ、ひとつひとつ叶えるとします
年末年始、2012年のスタートは
大きく気持ちを切り替えるべく元気よくNewYorkで
寒さに弱いのに雪が降って欲しいと願う
奈良から届いたカリンと蜂蜜をタップリ使用して
蜂蜜カリンの仕込みです
カリンは信じられないようなイイ香り




今漬けて、飲みごろは一年後
カリンの蜂蜜漬けは長く漬けこむほど薬効も高まる
北風が吹きはじめる頃の風邪の予防と喉に良い
甘くてほろ苦くて爽やかな蜂蜜カリン
お湯で割って飲むのが今から楽しみであります
週末は天候にも恵まれ絶好の山登り日和となった
以前よりあたためていた「山登り第2弾」
今回の行き先は山梨県、岩殿山
間近に望む霊峰富士山のドーンとした優雅なパワーと
その名のとおりゴツイ岩肌のダイナミックな癒しパワーが
秋の麗らかな陽の光を受けてキラキラしている
登り始めてから割合短い間に一気に高く登るものだから
きびしい山道スロープやら階段の連続…
細い、細い山の峰を行き、垂直に近い岩肌を登っていく
カモシカになった気分!!
かなりヒヤヒヤと危なっかしい場面あり、
吹く風の心地良さに束の間の天国もあり、
途中休憩をこまめに取りつつ、甘いモノも補給しつつ、
4時間ほどのハイクを乗り切りました
お昼ごはんは地元の名産「吉田うどん」
岩殿山に負けず劣らずの固さとコシのある麺
すいとんを長くした感じの麺で食べ応え抜群!
肉キンピラを注文、お肉は馬肉です
山登り仲間たちとおうどんシコシコ食べながら
来春は尾瀬ヶ原に、初夏は富士山頂、なんて
楽しげな計画を練ったのであります
それにしても、山登りは道具が大事だとさらに痛感
City用のスニーカーではそろそろ限界
来春までにはキチンとしたトレッキングシューズと
体力を蓄えるとします
キンと張り詰めた朝が目覚める音、遠い鳥のさえずり、
雨雲がジンワリ静かに空を覆う音、
若い赤ワインのような真っ赤な夕陽の沈む音、
秋の音は透明だ
メロディ的な音で言えばBossaNova
脱力感ただようあの何ともピースフルな音にドップリ
A FLOR E OESPINHO
OBSESSAO
ACORDEI
CHAO DE ESTRELAS
FALSA BAIANA
…
一日、また一日と気温が落ちていく
朝も夕も夜もやわらかく、控え目にあたたかく
少し心許ないBossaNovaの旋律が
ポロン、ポロンと流れる秋
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